recreatingearlymodernfestivals.com

その格安スマホ、本当に格安SIMで動きますか?-格安スマホの対応周波数に気をつけよう-

最近脚光を浴びている格安スマホ。
自分でスマホを用意して、格安SIMを契約すれば、月々の料金が
大手の電話会社に比べてとても安くなるので気になっている方も多いはず。
ですが、安くなるということはそれだけ自己責任の部分が増えるということ。
何も知らずに価格だけで格安SIMに変えてしまったけど、使ってみると
通信ができなかったり、今までより通信できるエリアが狭くなってしまう可能性もあります。
今回は、そんな格安スマホと格安SIMのサービスエリアについて説明します。

 

スマホは通信に電波を使っている無線機器です。
無線機器には「この機器で通信するなら、この電波のこの道路を使いましょう」というルールがあります。
このルールでいう「道路」のことを「周波数」と呼びます。
携帯電話会社は、都心部や山間部など地域によってこの周波数を使い分けています。

 

そして、この周波数は、スマホが対応している周波数と、格安SIMで使われている
電波の周波数が一致していないと通信ができません。
格安SIMは現在のところ、NTTドコモの電波を間借りして運用されている場合がほとんどです。
ですからNTTドコモのスマホで格安SIMを使うのであれば、この問題はあまり気にしなくて良いでしょう。

 

ですが、格安スマホと呼ばれるスマホの一部では、NTTドコモの一部の周波数に対応していない場合があるのです。
このような場合、いくら格安SIMサービスが「大手電話会社と同じエリアで使えます」と謳っていても
格安スマホが対応していない周波数のエリアであれば
大手電話会社のスマホでは通信できるのに、格安スマホだと使えないということがあります。

 

これに対処するには、格安SIMを提供している企業のサイトに
動作確認済み機種の情報があるので、それをチェックして
自分の使いたい機種の情報を探すことが大切です。
もしくは、格安SIMを提供している企業がセットで格安スマホを販売している場合もあるので
それを利用するのもいいですね。